飢えた子羊

Steamでゲーム探してて高評価で目に入った作品。中国インディーズによるノベルゲーというめずらしさ。ノベルゲーで海外製なので翻訳に不安あったけど、レビューにあるように誤字はそれなりにあるけど、全然ストーリー読むには問題ない感じだった。
10時間かからず全てのエンディング見れるボリュームで1200円。単行本の小説1500円と考えると安く感じる。だれずに土日で終わったしちょうどよかった。
ストーリーはあらすじ通りのダーク系、話自体は歴史上の飢饉ベースだから、目あたしさはないけど、やっぱり感じるものはある。飢饉、伝染病、戦争と…だいぶ時代はよくなったといいつつも、ガザとかでは同じことが起きているだろうね。あと複数エンディングそんなに好きじゃないんだけど、これは複数あってよかった感じがした。
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