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感想:ソープランドでボーイをしていました

   

ソープランドでボーイをしていました著者:玉井 次郎

★★★☆☆

東日本大震災で、仕事と家を失い、ローンが払えなくなり、東京の吉原のソープランドへボーイとして出稼ぎにいった体験談。当初は小説として出したかったらしいが、ノンフィクションとなっている。話の内容が面白いわけではないので、ノンフィクションでなかったらあまり価値のない本だと思われる。まあその面白くない・盛り上がりがない感じが、ソープの裏側のリアルさを出していて良かったと思う。

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風俗に行ったことある人なら、ボーイの裏事情が知れていいと思う。言ったことない僕にはなんかあまり感じるところはなかったが…。

縁が運を呼ぶ

本旨からずれるが、縁って大切だなぁと再実感。著者も縁があって、1年経たずして地元仙台に帰り仕事に就くことができた。縁のある人付き合いのできる人になりたいもんですねぇ…。

 - 読書

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