感想:七つの魔剣が支配するXIII
著者:宇野 朴人
現時点のシリーズ最新刊まで読了。前巻の続きって感じで、ガイが変わったことによる剣花団メンバー内の感情変化といったヒューマン系の話がメイン。ただこういうテーマだと、自分も歳だから、ラノベの軽い感じじゃなくて普通の小説のリアリティある感じが好きなので、評価としてはイマイチだった。特に、ピートの立ち振る舞いは、仲良しメンバーに向けていいものではないし、それを受け入れているオリバーも明らかに違和感しか感じなかった。そこまで共依存にさせる何かがあったかというと、あまり思い当たらない。
ただ最後に今まで謎だったファーカーの正体も明らかになり、急に大きな敵も現れて、なんかいかにもっていう展開になってきた。ただ初期設定として主人公と周りが敵に比べて弱すぎて、今後強敵をやっつける展開が思い浮かばないのが楽しめそうなポイント。
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