るむろん

Android/生活/旅行/英語/書評…適当に書いていきます

感想:拝金 青春経済小説

   

拝金

モリエモンこと堀江貴文氏の小説。金の亡者とか揶揄されていたホリエモン自身を,ノンフィクションも交えつつ書かれたノンフィクション小説です。どこまでが本当なのか,とか2ちゃんのネタみたいにわかりにくいラインが読んでて楽しかったですね。

ライトノベルの羽月莉音の帝国と似ている雰囲気を感じました。

スポンサーリンク

小説なので,すいすい読め楽しかったです。主人公藤田優作がとんとん拍子に事業拡大に成功し,金持ちになっていくさまは読んでいて気持ちよかったです。

久々に小説読んだんですが,小説って意外と書くことが少ないですね。一番気になったのは,あとがきの,若くして億以上の資産をもったものだけが知れる世界というものが気になります。最初はみんな野望にあふれ,欲望を満たすためにお金儲けするらしいですが,人によって数億で満足して,やることを見失う人が多いらしいです。

この世界だけは,実際に自分が成功して大金をつかむまでは味わえないだろうからこそ,知ってみたいですね。幸か不幸か,現状に満足している僕には難しそうですけど。

 - 読書

スポンサーリンク

スポンサーリンク

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

  関連記事

感想:年収は「住むところ」で決まる ─ 雇用とイノベーションの都市経済学

著者: エンリコ モレッティ 、訳:池村 千秋 ★★★★☆ 長かった…。Kind …

感想:嫌われる勇気

2014年amazon和書部門売上1位!すごいですね。けっこうタイトルぐらいは知 …

『「部下なし管理職」が生き残る51の方法』 新入社員でも知っておくべきことが多かった

景気の左右で,新入社員の数に変動はあると思うが,基本的に毎年同じ人数が入ってくる …

感想:シリコンバレー式 自分を変える最強の食事

著者: デイヴ・アスプリー、翻訳:栗原 百代  ★★★★☆ バターコーヒー発祥の …

可視化されにくい『最貧困女子』

  「最貧困女子」とは、家族・地域・制度(社会保障制度)という三つの縁 …

感想:医者が教える 人が死ぬときに後悔する34のリスト

著者: ★★★☆☆ 内容とは少しずれるが、まずはじめに、著者の現在行っている統合 …

感想:結婚と家族のこれから~共働き社会の限界~

著者:筒井 淳也 ★★★★☆ いい本はあるもんだ。社会学?的に見た家族というもの …

感想:イライラしたときに冷静になる方法

kindle日替わりセールで買いました。 第1章:イライラとは何か? 第2章:イ …

このまま成長し続けられるのか『資本主義の終焉と歴史の危機』

なんの知識も見解もありませんが,経済というものが好きなので,タイトルに惹かれて購 …

『夢をかなえるゾウ』は自己啓発小説の完成形だと思う

著者:水野敬也 ★★★★☆ 2007年か2008年かに大流行していたらしい自己啓 …