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感想:人生を面白くする 本物の教養

   

人生を面白くする 本物の教養 (幻冬舎新書)著者:出口治明

★★★☆☆

普通だった。可もなく不可もなく。これを読んでもいまいち、僕には教養というものが何か”腑には落ちなかった”。知識と教養の違いは難しい。ただ知識と個性を合わせて、モノゴトを考え抜く力が一番大切なのはわかった。

良かったところというか、僕が新書を読む理由の1つでもあるのだが、それなりの成功を収めた人(今回はライフネット生命CEO)の人生や人となりを伺えるのが新書のいいところだと思う。

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前半は、著者の教養についての考えや、「本・人・旅」を通して教養を深めてきて、それが今どう生きてるかの体験談・経験談の話がメイン。

後半に、おまけ程度で、現在の時事問題について(TPPや増税、住宅は買うべきなのか等)、最低これぐらいは知っておくべきや、こういう風に考えていくべきみたいな感じの話があった。この辺の内容について感心してるなら知識や教養不足でしょうね。

 - 読書

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